復活のN子、写真修行中!!110カメラと近隣散歩の巻

お久しぶりです。蘇ったN子のブログ、復活第一弾今回は変わり種、110カメラです!

ドイツの風薫る、AGFAの110カメラでまたまた近隣散歩をしてきました。
金属の質感が良いですね…今では考えられないような。
1974年発売のAGFAMATIC 3000 pocket sensor +期限切れのAGFAPHOTO 200で合わせてみました。

こちらのカメラは、フィルムをカチッとセットした後は本体を伸縮するだけでフィルム送りができます。
露出はお天気マークに現在の天候を合わせるだけ。シャッタースピードも恐らく1速か2速しかなさそうです。
AGFAMATIC 3000は、2000からレンズを改良し、露出も4段階に調節できるよう進化した機種のようです。
上位機種の4000ではゾーンフォーカスを取り入れたり、電子制御シャッターが備わっているみたい☺

というわけで、早速撮影に出かけたのですが、なんとフィルムの巻上げの様子がおかしい!!
フィルムが時々送られません…110カメラはフィルムを通してみないとカメラの状態が分からないので、こういうこともありますよね。


見事に多重露光になっとります。


時折、「あれ? 切れないな」といじったりしていたので、地面が写りこんでいますね。
こんな雪の降っているような写真になっていました…。

稀にシャープに写っているものもあり、本来のレンズの良さを少しは体感できた…ように思います。
フィルムは期限切れだったので、退色も見られますが、AGFAらしく赤色はとても鮮やか!!
もっと赤いものを撮ってみたらよかったですね(._.)

110のフィルムは僅か16mm。写真では分かりづらいですが、あまりのネガの細さにびっくり。
現役110世代ではなく後追いなので、この細さでこんなに写るのかあと、ちょっと感動すら覚えます。

なお、110フィルムはデータ化はできないので、全部スキャンしてみました。どこかデータ化できるところもあるのでしょうか?
それでは、今回はこの辺りで。
また、コンスタントに更新していけるよう頑張ります!!